つがいのメジロがやってきて、枯れ枝の中で日向ぼっこでもしてる感じでした。ヒヨドリに追い払われるまでしばらく遊んでいました。また、珍しく地面を歩く姿が見られました。地面に落ちたイモを食べていたようです。

今年初めてメジロを撮影しました。
2羽でやってきて、餌場のイモを狙いますが、ヒヨドリとムクドリが見張っていて、なかなか餌にたどり着けません。それでも何とか腹いっぱい食べて満足したようです。

今朝もメジロは餌場に来ました。
もうそろそろだと思うのですが、いつまで来るのでしょうか。

メジロの目の周りの白い毛が抜けかかってきたようです。
春が来て、我が庭の野鳥の季節も終盤にかかりました。

シロハラが長い時間、地面を掘り返して何か口に入れていました。アオジがそばに来ても気にしません。
メジロは、新しい金網製の餌入れにも躊躇なく入ってきて、イモを食べます。餌取りのライバルヒヨドリは警戒して中には入りません。ここはメジロの天下です。

昨日、今日と同じ顔触ればかりです（写真は昨日撮影分を含む）。
食欲旺盛なのもいつも通り。アオジは落ちていたイモの皮を銜えています。

今日は腐りかけのリンゴがあったので、餌にしてみました。
メジロもヒヨドリも競い合って食べていました。よほど美味しかったのでしょう。アオジは食べません。

アオジがつがいで庭の中を歩き回っていました。地面に落ちたイモや枯草を食べているようでした。何故か、枝や餌台など高いところに飛び上がることはありません。1枚目がオス、次の2枚がメス。
メジロは新しく作った木の枝の止まり木にすぐ来てくれました。下は大口を開けたところです。

今日も現れたのは、ヒヨドリとメジロのみ。
メジロは口の周りに黄色い花粉を付けており、この辺りには野鳥の餌となる花が咲いているようです。

大雪の朝、珍しく野鳥がなかなか現れませんでした。
最初に姿を見せたのはヒヨドリ、その後メジロも来ました。しかし、期待に反し、ほかの野鳥は現れず、寂しい一日でした。

昨日とほぼ同じ顔触れです。
この3種以外にアオジも来ましたが、ジョウビタキは姿を見せませんでした。

今にも雨が落ちてきそうな空模様でしたが、庭はにぎやかでした。
シロハラ、ジョウビタキのメス、シジュウカラ、アオジ、メジロそれにヒヨドリ、ハト、スズメなどです。
シロハラはこの冬初めての撮影です。アオジはつがいのようで、2羽は頭の毛の模様が異なっていました。左がオスでしょうか。

今朝はこのところの顔触れのうちシジュウカラの姿が見えませんでした。
メジロの食べっぷりは相変わらずで、アオジは珍しく2羽、こちらも相変わらず地面をつついていました。

メジロは昨日に続き食欲旺盛で、ヒヨドリ2羽のしつこい攻撃を受けながらも、餌に食らいついていました。

メジロとシジュウカラはつがいで来ました。アオジは1羽です。
メジロはおなかを空かしていたのか、ジャガイモとサツマイモを凄い勢いで食べていました。窓のすぐ近くの餌台にも来て、あまり人の気配を気にしません。