| リキちゃん |  |
| 名前： リキ （柴犬） 生れ： 1987年4月16日生れ 15才 ♂♀： ♂ 特技： 特になし ・当家の三男と思っている（時には長男や次男のつもり） ・ワンワン吼えること ・マイペースを貫くこと 最新写真掲載日： 2002/09/28  | |
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「飼主さんのコメント」 1987年（昭和62年）4月6日誕生。 ご近所の方で生れたら１匹貰う約束だった。 写真は4匹見えるが「左の一番奥の赤ちゃんがリキ」との定説になっている。 |
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2ヶ月 まるでぬいぐるみの人形のようで大変可愛かった。 |
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3ヶ月 完全に当家に慣れてきた。 |
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6ヶ月 逞しくなってきた。 |
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１才 長男と三男の真剣な喧嘩。 三男はムキになっている。 |
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１才 このポーズはどうだ。 |
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2才5ヶ月 近所の遊び友達のタロウちゃん（左）とクリス（右）。リキは真中で孤高を保つ。 かっこいいでしょう。 |
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2才11ヶ月 リビエラカントリークラブの帽子を着ている。 |
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6才の誕生日の写真。 なかなか理知的で男前でしょう。 |
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北朝鮮の総書記のようなサングラスをする。 |
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「リキはこたつで丸くなる」（「雪やこんこ」）という歌が流行った。 |
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この写真を かかりつけの森動物病院に持っていって病院のカレンダー（パソコン製）に載せて貰った。 |
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13才の誕生日（2000.04.06)。 毎年誕生日のケーキとバースデーソングをやる（ママのみ参加が多い）。 |
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13才（2001.4.1.撮影） 金玉に腫瘍ができて固くなってしまったので断種の手術（2泊3日）。 退院後3日目。 |
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14才（2001.9撮影） いよいよ老いが偲び寄ってきた。 |
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14才（2001.12撮影） 隅っこでウトウトすることが多くなってきた。 |
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15才（2002.09.28本日撮影） きょうは雨でオムツをはかされている。 目が見えない、匂いがわからない、足腰がヨボヨボ、ほとんど垂れ流し、食事も尻を落とし座り込んで食べている。縁側から上がるのに目が見えないから勘でとび上がるためほとんど成功しなくなった。 「介護犬」ならず「介護され犬」というあだながついてしまった。気の毒で見ていられない。 |
| ソフィーの一言： 素晴らしい人生を送ってこられたのですね。まだまだこれからです。お互い頑張りましょう。 | |
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