2006/06/24 残念ながら確定のようです

<>「日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは、帰国直後に成田市内のホテルで記者会見を行い、ジーコ監督の後任となる日本代表監督として、現在Jリーグのジェフ千葉を指揮するイビチャ・オシム氏と交渉を進めていることを明らかにした。」

「W杯前からすでに交渉は進めてきた。あとは本人とジェフの意向次第ということなので、7、8割の確率でうまくいくと考えている」

ということです。日本サッカー界のためとはいえ、ジェフサポーターとしては、目の前が真っ暗になります。しかし、今年4年目であり、これまでやってきてくれたことさえ、奇跡的なことだと考えれば、こういう時が来るのは仕方ないと覚悟をきめるべきなのでしょう。頭では分かっていても、それでも、

「シュワーボ、オスタニ!」