2009/05/06 雨の日本平

清水と2-2の引き分けでした。

途中まで2-0とリードしながら、つまらない失点で終了間際に同点に追いつかれました。2003年、この試合に勝てば優勝か、という試合を為すすべなく敗れた雨中の試合を思い出させるような、ダメージの大きい引き分けでした。清水に出掛ける前に自宅のTVで見ていた新潟-磐田戦で新潟が3点リードしながら追い付かれたました(プロサッカーの試合では普通ありえないことです)。2点リードした時点で、ジェフは新潟のようにサッカーを分かっていないことがなければよいが、とふと感じましたが、同じ程度だと分かりがっかりです。2点リードした時、どう戦ったらよいか、しっかり学んで欲しいと思います。2点リード(あるいはその逆)の怖さは十分分かっているはずですから。

ポイントは、2点リードしたすぐ後に、得点を決めた攻撃的なミシェウに代わって守備的な下村を起用したことだと思います。下村自体は決して悪くはありませんが、チーム全体に守りきろうとの意識が生じ、点を奪いに行く動きが減ったように思います。相手は前掛りに来ざるを得なかったのですから、カウンターで得点するチャンスは増えたはずです。私としては、3点目を奪って試合を決めてやる、との姿勢をより強く見せて欲しかったと思っています。

試合内容は徐々に改善しています。強敵にも良い試合ができるようになりましたし、シュートも増えています。この試合も勝てる試合でした。ただ結果が出ていません。ゴールの決定力が足りません。もっと自信を持って試合に臨めば、道は開けそうな気がします。