使用済みのビデオカメラ売却は買取側の査定が終わり、あとは代金が振り込まれるのを待つばかりとなりました。今回処分したカメラは5台で、キヤノンFV30は量販店で下取り5千円、キヤノンXV2・ソニーHC3・ソニーXR500Vは量販店系業者で合わせて6万円強、ソニーFX7はプロ用品販売業者で9万円強と計16万円程で売れました。この資金は理想的カメラが出現した時のために預金しておきます。売却価格の妥当性は全く分かりませんが、もう使わないと決めた機材が目の前から消えて、踏ん切りがつき、せいせいした気分です。
フィールドスコープのけられ問題は、何度かメールで証拠静止画のやり取りをした結果、やっと先方が現物を点検することになり、土曜日に発送します。点検結果はどうなるか分かりませんが、私は素人なりに、原因はスコープの光軸のずれであり、それが正しく調整されて戻ってくるものと確信しています。