キヤノンの新製品

CES2011でキヤノンもビデオカメラの新製品を発表しました。こちらも数多くのモデルを出しましたが、注目は業務用のXA10です。キヤノンアメリカのHPをざっと見た感じでは、今月発売予定の業務用XF100の小型AVCHD版といった印象です。XF100は、残念ながら、現在使っている編集ソフトが対応していないのが最大のネックでしたが、AVCHD記録となったことでこの点が解消されました。望遠が305mm、ビューファインダも26万ドットといまひとつ不十分であり、60pにも対応していないのが惜しまれます。ただ、現状では望みうるベストのカメラのように思われます。Edgeモニターの有無など細かい仕様が分かりませんので、今後よく検討してみたいと思っています。

XA10と基本性能が同じコンシューマーハイエンド製品がHFG10です。XA10とは、ハンドル、XLR入力、赤外線撮影機能の有無だけが違っているようです。もしそうならば、価格が500ドル安いHF G10で十分のような気もします。このほかさらに、現在使用中のHFS21の後継機HFS30も出ますが、それほど大きな変更はないようなので、わざわざ買い換える必要性を感じません。それよりは、エントリモデルR21が1153mmのアドバンストズーム超望遠を備えており、フィールドスコープの代替として興味を惹かれます。

写真は、ハンドルを外した状態のXA10.

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